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不動堂2号棟、心根の温かい外房の建築職人達は、持ち技をフル稼働して働いてくれました。 [九十九里町]

基礎を上げて床のレベルを平行にする仕事、これは「家曳き」と看板を出している会社へ依頼するのが普通です。すると150万円位の請求書が届くでしょう。
ところがいつも使っている職人集団に「頼むよ!」と声かけすると、俄然張り切って働いてくれます。請求は、人件費と材料費だけ。家曳き会社の10分の1とまではいかないが、そんなものです。
細かなところは大雑把ですが、心根の温かい連中です。施主と職人は相互依存です。請求のきた翌日には、すぐ送金してやります。
「あまり酒を飲み過ぎるなよ?駄賃が入ったからって?」。
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